3/21 on March 21, 2015 Get link Facebook Twitter Pinterest Email Other Apps 蜂蜜をひと匙たっぷり ハーブティーにおとします。 子どもが眠ってから、 お店を訪ねるようにこの本を開きます。 あなたへ からはじまる物語。 本を開くと、土と草から香る蒸気が漂うように 優しい言葉に包まれます。 展示会で大変お世話になった ハーバルノートさんから出た新しい本です。 そっと人に寄り添う手に咲いた 小さな小さな花。 ラーラのマトリカリアも載せて頂いてます。 「香りの扉、草の椅子 ハーブショップの四季と暮らし」 著書 / 萩尾エリ子