「死ぬ前に食べたいのはお寿司」
と言うほど、お寿司好きのうちのおばあちゃん
そんなおばあちゃんを
ぜったいに連れて行きたかった
鎌倉「和さび」に喜寿のお祝いで行ってきました。
こんな人はものすごくかっこいい!!
と密かに憧れている和さびの大将
大将が話すと、
お豆腐でもショートケーキでも
ものすごく美味しそう。
お腹も心もまんぷくになった後は
お隣の報国寺へ
口のなかで優しくとける落雁を
ほろ苦いお抹茶でながすと
鎌倉を満喫した気になりました。
駅を通り越して、もう一軒寄り道。
靴下やさん「rasox」
甥っ子が熱を出して来れなかった姉夫婦へ
母と旦那さんがくつ下を選びます。
そんな風景や事情もひっくるめて
家族で幸せなお祝いの日を過ごしました。
おばあちゃん、
いつまでも元気でいてね。